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メッセージMessage

言葉を喋ることができない
大切なご家族の
不調の「サイン」を見つけ
健康になるための
サポートを行います

ワンちゃんやネコちゃんは人間とは違い、言葉で「ここが痛い」や「気持ち悪い」と伝えることはできません。
だからこそ我々獣医師がこれまでの知識と経験を最大限に発揮して、皆様の大切なご家族の出す「サイン」に
気づいてあげることが大切なのです。スタッフ全員ができる限りワンちゃんやネコちゃん、
そしてご家族のことを考え、必要な検査や治療方法をご提案いたします。
言葉を喋ることができない大切なご家族のことで何か気になることがありましたら、
ご相談にいらしてください。

医療設備Equipment

超音波検査機

HITACHI ALOKA社製の「α6」と呼ばれる機械を使用します。超音波検査機とは、プローブと呼ばれる棒のようなものをワンちゃんやネコちゃんの体表にあて、プローブから出る超音波の反射の仕方により各臓器に異常がないかを調べる機械です。
結石や腫瘍、場合によっては誤食した異物を描出できることもあります。
ただし気体があると超音波は先へ進めなくなるため、空気の入っている肺や空気を飲み込んだ胃などの検査には不向きです。近年の心臓検査では最も重要な機械です。

X線撮影装置

人に使用するX線発生装置とは異なる
犬・猫専門の装置です。
動物の種類や体重や撮影部位を
選択することで、最適なX線の強さを
自動で判断し、設定を行ってくれるため、
迅速かつ適切な撮影ができるようになっています。
超音波検査と並行して行うことで、
診断精度を飛躍的にアップさせることが可能です。

DR(デジタルラジオグラフィー)

当院は2019年9月よりKONICA MINOLTA社製の
「AeroDR PREMIUM」というDRシステムを導入しました。
DRシステムとはX線撮影した画像をデータ化し、パソコン上で表示させるシステムです。当院で以前より使用していたCRシステム(コンピューテッド ラジオグラフィー)の進化版で、CRシステムに比べて撮影した画像をデータ化し、表示するまでの時間が短く、さらに画像の解像度が向上したものとなります。そのため短い時間でより多くのX線画像撮影することができ、X線検査時の動物の負担を減らせます。また飼い主様をお待たせする時間も短くなり、診断精度も向上しています。さらに以前撮影した画像を横に並べて比較できたり、注目すべき箇所をズームできたりなど、CRシステムの特徴はそのまま維持されておりますので、ご家族にわかりやすい説明を行うことが可能です。

麻酔器・人工呼吸器

当院では酸素量や麻酔量を精密にコントロールできる麻酔器を使用しております。
手術中に麻酔が不安定になったり呼吸が止まったりしないように、手術ごとに麻酔担当のスタッフを1名決め、しっかりとチェックしております。また人工呼吸器も
接続されているため、万が一、自発呼吸が止まってしまったときでもすぐに人工呼吸を開始することが可能です。

生体情報モニター

麻酔下・鎮静下のワンちゃんやネコちゃんの心拍数・血圧・体温・現在の麻酔濃度・血中の酸素濃度・血中の二酸化炭素濃度などをひと目で確認できる装置です。これらの数値の変化を細かく観察することで、異常が出てくる前に変化を感じ取り素早い対応をすることが可能となっております。

外科手術用エネルギーデバイス
サンダービート
(OLYMPUS社)

OLYMPUS社製の「ESG-400」と「USG-400」を内部で接続し、そこに専用のハンドピースを接続して使用する、通称サンダービートと呼ばれる当院の外科手術におけるエースです。こちらのサンダービートはいわゆる電気メス(ESG-400)と超音波メス(USG-400)の複合機です。強力に血管からの出血を止めながら、素早く組織を切断できます。これにより腹腔内手術での出血がほとんどなくなりました。さらに血管を結紮する時間がなくなったことで、手術時間も飛躍的に短縮されました。当院の外科手術成功率が非常に高いのはこの機械のおかげといっても過言ではないでしょう。

全自動血球計数機

日本光電の「セルタックα」です。白血球数、ヘマトクリット値(貧血の検査)、血小板数といったものを測定する機械です。重要なのは白血球の総数だけでなく、どの種類の白血球が増えているのか(百分比)といった白血球の「内容」です。当院では全自動血球計算機を用いた血液検査を実施したすべての検体で、「白血球の百分比」を実施しております。

臨床化学分析装置
(血液生化学検査機)

当院では富士フィルム社製の「ドライケム4000」を使用しております。血糖値、肝酵素、腎臓の数値など様々な血液上の数値を測定する機械です。急ぎでない場合は外注検査といって外の検査センターへ提出することも多いですが、緊急時はこの機械を使用し、院内ですぐに血液の状況を確認することが必要になります。
血液検査はその日の数値だけで判断するものではなく、今までの数値の変化などをすべて考慮に入れて診断していくことが非常に大切です。

動物用
免疫反応測定装置

富士フィルム社製の「AU10V」です。ドライケムでは測定できないレベルの微量なホルモンなどの測定に使用します。これにより緊急手術時の甲状腺ホルモンなどを測定することができ、より安全に手術を実施することができます。

動物用
血液凝固分析装置

A&T社製の「COAG2NV」を使用します。この機械は血液がしっかりと固まるのかを確認するための機械です。「血友病」や「殺鼠剤の誤食」などで血液が固まるのが普通よりも遅い場合は、出血がなかなか止まらずに非常に危険な状態となる可能性が出てきます。基本的に手術前に行う必須の検査となります。

ポータブルスリットランプ

KOWA社製の「SL-17」です。こちらは眼科の診断に使用する機械です。眼、とくに前眼部を検査するときに使用します。この機械が導入されたことで、極初期の白内障なども発見できるようになり、早期に治療を開始できるようになりました。

トノベット

アイケアフィンランド社製のトノベット手持ち眼圧計「TV01」です。点眼麻酔を実施せずとも眼圧を測定することができる優れた機械です。トノペンの手持ち眼圧計と比べて、動物へのストレスは非常に軽減されました。眼圧は緑内障やブドウ膜炎を診断するときに非常に重要な指標ですので、眼に異常が出たときは眼圧を測定することが多いです。

点滴機

TOP社製の「TOP-221V」という動物用輸液ポンプです。人は点滴に気をつけて生活してくれますが、ワンちゃん・ネコちゃんは点滴されていても自分の好きなように動き回ってしまうため、点滴の速度が不安定になりがちです。それを機械の力で一定の速度に保ちながら点滴を落としていけるようにするための機械です。入院中は点滴することが非常に多いため、ほとんどの子の入院ケージにこの機械が設置されています。

シリンジポンプ

TOP社製の「TOP-551V」という動物用シリンジポンプです。シリンジポンプとは低用量点滴機のことで、「TOP-221V」といった通常の点滴機では設定できないような少なめの用量で薬などを、ゆっくりと静脈内投与するための機械です。

小動物用ICU装置

フクダ エム・イー工業製の「Dear M10」というICU装置です。酸素濃度・温度・湿度をすべてコントロールできる非常に有用な装置です。肺炎のときや、心臓病の末期で肺水腫を発症してしまった場合、手術前後の動物の酸素化などに使用します。当院では去勢手術や避妊手術の前後でもICUを使用し、麻酔時のリスクを少しでも減らせるようにしております。

スタッフStaff

田原 琢也Takuya Tahara

【プロフィール】
獣医師・院長
横浜市出身
酪農学園大学獣医学部獣医学科 卒業
鎌倉市の大塚動物病院に5年9ヶ月勤務
2011年3月11日に川崎市中原区木月にて
「たはら動物病院」を開院
得意分野:総合内科・犬の皮膚科
JAHA認定 総合臨床医

【所属】
川崎市獣医師会
日本獣医師会
日本小動物獣医師会
JAHA(日本動物病院協会)
日本獣医皮膚科学会
日本獣医がん学会
日本ペット中医学研究会

石井 梨沙子Risako Ishii

【プロフィール】
獣医師
酪農学園大学獣医学部獣医学科 卒業
埼玉県や千葉県の動物病院に勤務
2014年より東京農工大学皮膚科単科研修医(現在も継続中)
2019年2月よりたはら動物病院 勤務
得意分野:皮膚科

里村 恵Megumi Satomura

【プロフィール】
獣医師
北里大学獣医畜産学部獣医科 卒業
静岡県内の動物病院に勤務
2017年5月よりたはら動物病院 勤務

西島 冬子Fuyuko Nishijima

【プロフィール】
獣医師
日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 卒業
東京の動物病院に勤務
2017年11月よりたはら動物病院 勤務
得意分野:眼科

阿久澤 友美Tomomi Akuzawa

【プロフィール】
動物看護師
カコ動物看護学院 卒業
2012年4月よりたはら動物病院勤務
2013年2月に動物看護士統一認定機構認定動物看護士 取得

川崎 奈津子Natsuko Kawasaki

【プロフィール】
トリマー兼受付
山梨グルーミングスクール 卒業
山梨県・神奈川県内の動物病院にトリマーとして勤務
2019年6月よりたはら動物病院 勤務